ペストを読もうと思って

緊急事態宣言も解除され、少しづつ日常が戻ってくるといいなと切実に思います。

「新しい生活様式」なんていう言葉がテレビから流れてくるけれど、ウィズコロナ、アフターコロナで変わらなきゃいけないのは、「生活様式」なのかしら、と少し毒づいています。

今回の出来事を自分なりに考えてみたくなり、カミュの「ペスト」を読もうと思いました。

家の本棚には、浪人生時代に買った新潮文庫の四十四刷版があり、それを取り出してみました。

字の小ささにビックリ。目がしょぼしょぼして読み進めることができませんでした。

ここで諦めてはいけないと、慌てて最新版九十四刷版を購入。装丁は昔の方がかっこいいなと思いつつ、目を労わりながら少しづつ読み始めています。

まずは、字の小ささの衝撃を共有したいと思います。